「1000年に1度の童顔居乳」と称される豊満なボディが話題の浅川。グラビア雑誌の表紙を2年間で50誌以上も飾り、グラビア界で旋風を巻き起こしている浅川だが、足の踏み場がないほど物が床に散乱する部屋で暮らし、ご飯代わりにお菓子を床に広げて食べているなどのアイドルらしからぬ暮らしぶりが暴露された。
ついには、浅川は独自の“ゴキブリの退治の仕方”も編み出したのだという。何でもゴキブリが発生したら「ゴキブリの目を見て『ごめん!そこを動かないで』と目で伝えてからつかむと、動かずに捨てさせてくれるのだといいゴキブリと会話ができることを明かした。グラビア雑誌などで見せる浅川の愛らしい姿からは想像がつかない一面が披露されることとなった。