市川紗椰、デーモン閣下にメーク時間を質問「どれぐらい時間がかかるんですか?」
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久米宏は、母が、それまで「自分の息子は久米宏」だということを隠したがっていたのに、老人ホームに入所後、いきなりそれを周囲に言い始めたという。だがその後他界してしまったため、久米は生前にその理由を聞いておけばよかったと後悔していた。
するとデーモン閣下も、不動産業者との話し合いの中で不条理なことを言われた親が、突然「うちの息子はデーモンなんだからね!」とカミングアウトしたというエピソードを披露。「なんでわざわざ業者に言ったのか」と不思議だったと明かした。
その後久米がふと、「でも大変ですよね、閣下はずっとこれだもんね」と言うと、それにつられた市川が、「どれぐらい時間かかるんですか?」と“天然”質問。不意を突かれた閣下は「それは…本当の…」と口ごもったまま。即座に久米が援護射撃し、「どんぐらい時間かかるとか、そういう、そういう一番してはいけない質問ですよ!こうなんですから最初から」と声を荒げた。
閣下も冷静を取り戻し、笑いながら「久しぶりに聞かれました」と一言。市川も「そういうところですよね」と言いながら、「すみませんでした」と謝っていた。
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