阿部寛、物が捨てられずに「ベッドが8個か9個溜まっている」と仰天告白!
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
番組では、「阿部が初告白する小さな悩み」を特集。阿部は「物が捨てられない。ダメなんですよ」と悩みを打ち明けると、「最近では加湿器が10何台、溜まっている」「テレビも捨てられないまま溜まっちゃう」と自宅に溜まっている物を公開し、いまだに1990年代のブラウン管テレビが自宅に眠っていることも赤裸々に明かした。
なんでも阿部は、思い出の物や大切な物が捨てられないのではなく、あらゆる物が捨てられずに溜め込んでしまうタイプで、さらに、ハマったものは買い続けていく性分であるため、どんどん物が増えて溜まってしまうのだという。
さらに、阿部は「今溜まってしまって一番困っている物」として、「最近ベッドが8個か9個…」とベッドが大量に自宅に溜まっていることも仰天告白。
これには、同じく物が捨てられないタイプだという櫻井翔も「ベッドが溜まるの?」と驚き、有吉弘行 は「大塚家具に住んでるのかな?」とツッコミも。
阿部は、「自宅に置き場がなくなって、ベッドを積んでいる」と自宅の状態も明かし、ベッドが溜まってしまった理由については「年齢によって(好みの)寝心地が変わる。昔は柔らかいものが好きで2台くらい持っていたけど、最近は堅いものがほしくなって(新しいものを購入しても)捨てられなかったから」と言い訳。国民的な二枚目俳優の意外な一面に、スタジオからは驚きの声が上がっていた。
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