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同コンテストは、CONOMiが全国No1制服アイコン発掘を目的にした内容で、「制服が日本一似合う男女」を決定するもの。5回目を迎えた今回は約3,000人の応募があり、女子グランプリには高校2年生の齊藤英里さん、男子グランプリには高校2年生の織部典成さんが選出。イベントでは各受賞者29名が参加し、華やかにランウェイを歩いた。
イベント後、報道陣の取材に応じた齊藤さんは、「本当に嬉しいです。マネージャーさんからグランプリの連絡を聞いた時は本当にびっくりしました。ありがとうございました」と喜びいっぱい。
中学2年生の時に原宿の竹下通りでスカウトされ、現在は芸能活動も奮闘中。夢は女優といい「演技とボイストレーニングを頑張っています。演技の勉強をしている影響で映画鑑賞がマイブームで、最近は『8年越しの花嫁 奇跡の実話』を見て、感動シーンが満載でずっと泣いてしまいました」と話した。
また、憧れの女優には石原さとみを挙げて「表情がとても豊で、色々な役にはまるところが尊敬しています」と語った。
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