阿川佐和子、下ネタもOK?エッチに聞こえるしりとりで妄想全開 | RBB TODAY

阿川佐和子、下ネタもOK?エッチに聞こえるしりとりで妄想全開

エンタメ その他
拡大写真
 29日に放送された『しゃべくり007』(日本テレビ系)で、阿川佐和子が、特技だという「エロチカしりとり」を披露した。

 「下ネタが好き」という阿川。飲み会では、直接的な言葉を使わずにエッチに聞こえる言葉でしりとりするという「エロチカしりとり」をやるという。

 そこで、しゃべくりメンバーと遊んでみることに。トップバッターの阿川が最初に言ったのは“大きい”。「結構ストレートですね」と笑われたが、「もともとエロい言葉じゃないから」と反論してセーフ。続いてネプチューン・名倉潤は“意外ね”。3番手の原田泰造が“寝正月”とエロく言ったが、「言い方だけではダメ」と阿川からダメ出しされてしまい、“ねんごろ”と言い直してリベンジ。

 さらにしりとりは続き、チュートアリル・福田充徳が“路地裏”、堀内健が“乱暴”。さらに徳井義実が“うなぎ”、くりぃむしちゅー・有田哲平は“ギラギラ”と順調に進んだ。

 だが、もう一度回ってきた阿川は「ら」に続く言葉がなかなか出てこず、“ランドセル”と苦し紛れに言うと、「阿川さん、変な方向にいっちゃってますよ」とツッコミが。そこでゲームに加わっていない上田晋也が代わりに、“ランジェリー・フットボール”と、女性がブラジャーとパンティーのランジェリーを着て戦うアメリカのフットボールの名称を言うと、出演全員苦笑。

 上田は、ほかのメンバーから「『阿川さんお困りのようですね』って紳士的に助けて『ランジェリーフットボール』って一番エロい」「ド変態」とツッコまれていた。

《杉山実》

特集

【注目記事】
【注目の記事】[PR]

関連ニュース