IKKO、小3からムダ毛処理「男になっていくのが許せなかった」 | RBB TODAY

IKKO、小3からムダ毛処理「男になっていくのが許せなかった」

エンタメ その他
拡大写真
 7日深夜に放送された『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ系)で、IKKOが悩み多き幼少時代を語った。

 芸能リポーター・井上公造のモノマネをする井上小公造(ここうぞう)から、「文春さんも手に入れていない情報」という前フリで、「IKKOさんはキャビンアテンダントになりたいという夢をかなえるため、小学校時代からずっとスネ毛を剃っていたらしい」と暴露すると、IKKOも大爆笑。

 話の真偽を問われたIKKOはそれを認め、「男になっていく瞬間が許せなかった」と告白。小学校3年生くらいから、父のT字カミソリでスネ毛を剃っていたという。すると同じくゲストで来ていたKABA.ちゃんから「小3からスネ毛生えてたの? 早くない?」と驚かれていた。

 そんなIKKOの小学校時代の写真も公開。当時からすでに口元に手をやるしぐさをしていた。

 フットボールアワー・後藤輝基が「おちんちんに違和感があった?」と聞くと、「あった。許せなかった。“コラ!”って感じ」と語った。「でも思春期になったら、スゴいことになったでしょ?」と質問すると「ならない、ならない」と全否定。さらにいきなり、IKKOのモノマネをするチョコレートプラネット・松尾駿に「ならなかったでしょ?」とふり、「なんで私なの~困る~」と困惑させていた。

《杉山実》

【注目記事】
【注目の記事】[PR]

関連ニュース