「ヤンキーが大好きだそうで」と聞かれた二階堂は、「ヤンキーというか硬派な不良が好き」と言い方は変えつつも認め、さらには憧れだというシチュエーションも語った。
それによればセーラー服を着た女子高生の自分が、金曜日に家の前で待っていると、夕方過ぎ、彼がバイクに乗ってやってくるのだという。
二階堂を乗せるのかと思いきや、彼は「ちょっと今日集会だから」と言ってそのまま彼女を置いて行くのだという。「それが理想なんです」と言うと、フットボールアワー・後藤輝基が「ダセェな!」とツッコミ。
そんなヤンキー像にヒロミが「古いタイプの、僕ら世代の(ヤンキー)」と言うと、二階堂は「神ですよ、神」と、ヒロミを見て興奮。ヒロミは彼女にとっての「ヤンキーの神様」なのだと話していた。