HKT48村重、おバカの会話は「平仮名が基準」…滝沢カレンは断固拒否 | RBB TODAY

HKT48村重、おバカの会話は「平仮名が基準」…滝沢カレンは断固拒否

エンタメ その他
拡大写真
 27日に放送された「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)に、おバカアイドルとして知られるHKT48・村重杏奈が出演。普段の会話についての持論を述べるも、滝沢カレンに拒まれる一幕があった。

 京大出身のインテリ俳優・山西惇が、妻とケンカしたときに難しい言葉を言うと、「そんなこと言われてもわかりませーん」と逆ギレされると言い、「知らないことを上から目線で主張するな」と主張。また山西は、例えば、周りの意見に流されて人に言いなりになる「唯々諾々(いいだくだく)」という言葉を妻が知らないと、国語辞典で調べさせるという。

 すると村重が、「私たちの基準は平仮名、平仮名の世界じゃないですか」と言い、普段から平仮名で会話してほしいと求めた。すると明石家さんまが、賛同していないほかのおバカタレントを見て「その仲間に入れて欲しくないみたいよ」と語り、「滝沢イヤやな!?」と言うと滝沢カレンも「絶対イヤです」と拒否していた。

 母親がロシア人という村重が「今日はすごく良い日です」という会話をロシア語で喋ると、さんまは「あとで調べます」と疑問を持っていた。

《杉山実》

特集

【注目記事】
【注目の記事】[PR]

関連ニュース