一青窈の自宅が初公開!名曲「ハナミズキ」の歌詞に出てくる"君"が偶然登場する場面も | RBB TODAY

一青窈の自宅が初公開!名曲「ハナミズキ」の歌詞に出てくる"君"が偶然登場する場面も

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 3月5日放送の情報番組『ビビット』(TBS系列)では、「密着ビビット」コーナーに、昨年デビュー15周年を迎え、現在も精力的に活動する歌手・一青窈が登場する。

 一青は2002年に「もらい泣き」でデビュー。その後、2004年にリリースした「ハナミズキ」がヒットし、この曲をモチーフに映画が制作され、こちらも大ヒットとなった。さらに現在、同曲は合唱曲として教科書にも掲載されている。番組では、そんな「ハナミズキ」の歌詞の一節「“君”と好きな人が百年続きますように」に綴られた思い、そして誕生秘話が語られる。

 さらに、密着ロケ中に「ハナミズキ」の歌詞に出てくる“君”が偶然登場する場面も!また、父が台湾生まれということもあり、現在も台湾料理をこよなく愛している一青。そこで、世田谷にある台湾料理店「光春」へ。そこで語られる、家族への想い。8歳で父を亡くし、高校生のときに母を亡くした過去。「若くして大切な両親を失った私だからこそ書けた」という歌詞を披露し、「自分のためではなく、聴く人が前を向ける曲を・・・」と語るその思いとは?

 さらに、自宅をテレビ初公開!プライベートでは、現在2児の母である一青だが、その暮らしぶりの一端が明らかとなる。一青のデビューからの15年を振り返ると同時に、貴重なプライベートが見られる「密着ビビット」は3月5日あさ8時からの『ビビット』(TBS系列)で放送。

《KT》

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