徳井義実が紹介したのはシャープの「RACTIVE Air(ラクティブ エア) EC-AR2SX」。同製品は業界最軽量1.5kgのコンパクトボディが特徴。ワンタッチで吸込口が外れ、パイプ先端が掃除ブラシに切り換わる「スグトルブラシ」を搭載している。吸込口を付属ノズルに差し換えるのに、かがみこんだり手を伸ばしたりする手間がかからないのも特徴。番組では「ちょいかけフック」にも注目・掃除機を簡単にかけておける点も注目されていた。
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※メーカーの製品情報
また、iPhone芸人としても注目されるかじがや卓哉は、同じくシャープのコードレスワイパー掃除機「EC-FW18」を説明。同製品はワイパーをつける部分と掃除機の吸い込み口をセットにすることで、1つでゴミの吸引と拭き掃除全部できてしまうのが特徴。カラーは「EC-FW18-P(ピンク系)」「EC-FW18-B(ブラック系)」の2種類。
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松橋周太呂はエレクトロラックス(Electrolux)の「ラピード・リチウム ウェットアンドドライ」を紹介。北欧スウェーデン生まれの製品で、デザイン性が目を引く外観のため部屋に置いておくだけでオブジェになりそう。注目の機能は水分もゴミも同時に吸い取ることができるのが最大の特徴だ。スタジオでは牛乳とゴミを同時に吸い取る実演を行っていた。
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土田晃之は東芝の「VC-NXS1」をプレゼン。「VC-NXS1」はコードレスで自走式。掃除機は方向転換も意外と面倒だが、この製品は「円筒型ボディ」となっており、進行方向を逆転させても本体がくるりと反転してくれるので狭いスペースでも本体を旋回させず方向転換できる。またダストステーションに充電は充電中は本体が吸ったごみを圧縮してくれる。そのため本体を開けてごみを出すというような手間を省くことができる。
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