東京・新宿の路上で、財布を落としてしまったという春日。だが、紛失後30分でクレジットカードなどの使用を停止することができたという。
ところがクレジットカード会社に連絡すると、止めるまでの30分間で、すでに何者かに使われていたことが分かったという。しかも金額は3万円。春日は「何に使ったんだよ」とムカつき、どこで使われていたのか問い合わせたという。
するとオペレーターからは「雑貨屋さんで使われている」と言われたのだか。
春日が「何の雑貨ですか?」と聞くと、「パーティーグッズが購入されています」との返答が。
春日は、「私の3万円でパーティーやってる奴がいるんですよ! 風呂なしの家に住んで、楽屋の弁当も持ち帰って節約してるのに、盛り上がっている奴が東京にいるんですよ!」と激怒。
さんまに「(財布を)落としたお前が悪い」と言われても、「とんがった帽子とか、メガネとか、クラッカーを買ってるんでしょうよ!」と、怒りはおさまらなかった。