橋本環奈、『FINAL CUT』終えての心境「終盤暴走気味で、辛い時もありました」 | RBB TODAY

橋本環奈、『FINAL CUT』終えての心境「終盤暴走気味で、辛い時もありました」

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橋本環奈【撮影:竹内みちまろ】
橋本環奈【撮影:竹内みちまろ】 全 1 枚
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 テレビドラマ『FINAL CUT』(フジテレビ)の最終回が13日、放送された。同作に出演していた橋本環奈は自身のTwitterで最終回を終えての心境をつづっている。

 同作はある事件を巡るメディアの報道によって母親が自殺に追い込まれてしまった男・中村慶介による復讐の物語。橋本が演じたのは事件のキーマンである小川原若葉役。慶介に好意を向けるが、終盤にかけてその恋心は暴走! ナイフを自ら腹部に突き立てる展開は視聴者を驚かせていた。

 橋本はクランクアップ時の写真を添え「見て下さった皆さんありがとうございました!!」と感謝すると「若葉は終盤暴走気味で、辛い時もありましたが、最後の家族を守るという言葉でとても素敵な使命感を感じました」と感想をつづった。

 投稿には「お疲れ様でした!」「すごくハラハラドキドキした展開でしたがとてもおもしろかったです」「演技最高でした!」など多くの感想コメントが寄せられている。

《松尾》

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