『ちはやふる』は、競技かるたに没頭する少女の青春を描いた末次由紀原作による作品。シリーズの完結編で上白石は、呉服屋の娘で日本文化と古典をこよなく愛する少女・大江奏(おおえ・かなで)を演じる。
「大好きな人たちと過ごした、何よりの青春です。ぜひご覧ください。」とファンに向けてメッセージを送り、「おすずが撮ってくれた幸せそうな我。」と広瀬が撮影したという幸せそうな写真を公開した。ファンからは「写真とっても素敵です」「かわいい」「みんなのチームワークが良くて、萌音ちゃんが、ずっとニコニコしてて、幸せそう」などのコメントや、「涙、涙で素敵な涙流しましたよ。」「ナイス演技でした!」「ちはやふるは、キャスティングが見事」と映画を観た感想なども寄せられている。