この日の企画は、“私たちそんなにブスですかスペシャル”。そこで、大久保も、「ブス発注で来ている」と、ブスであることを自覚して出演をOKしたという。だが打ち合わせの席でディレクターが、「ほんと失礼なんですけどブス(企画)っていうことで、ほんと申し訳ないんですけど」と、とにかく謝りすぎであることに腹が立ったという。
続けてアンケートをとる際も、「ほんとに申し訳ございません。ブスで得したことは何ですか?」「ほんとに申し訳ございません、ブスで嫌なことは?」など、毎回“謝罪”から入っていたと不満の様子。
ほかの共演者も同じような対応をされたようで、「やっぱり!」と共感していた。