ホラン千秋、幼少期は「テレビ鑑賞は父の許可が必要だった」 | RBB TODAY

ホラン千秋、幼少期は「テレビ鑑賞は父の許可が必要だった」

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ホラン千秋【写真:竹内みちまろ】
ホラン千秋【写真:竹内みちまろ】 全 1 枚
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 ホラン千秋が、『誰だって波瀾爆笑』(日本テレビ系)に出演。幼少時代の厳しいルールを明かした。

 アイルランド人の父はガンコで亭主関白。「ダメと言ったらダメ」というタイプで、ホランは、そんな父親のことを「キングでした」と語った。

 さらに何か見たい番組があるときは、「これこれこういう番組があるんですけど」と父親に内容を説明し、許可を求めなければならなかったという。だが、同級生との会話についていけなくなったホランは、深夜のお笑い番組はこっそりタオルを口にあてながら見ていたという。

 父は偏食だったため、他の家族とは食事のメニューも別だったという。しかも父の食材の値段は比較的高め。他の家族はそれらに決して手をつけることができず、ホランたちは安い食材をスーパーをハシゴしながら購入していたのだとか。

 将来的には、お父さんのような男性と結婚したりするのではと聞かれると、ホランは「絶対イヤです!絶対イヤです!」と断固拒否していた。

《杉山実》

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