指原莉乃、吉高由里子の「天井の“木目”を見続ける遊び」に共感 | RBB TODAY

指原莉乃、吉高由里子の「天井の“木目”を見続ける遊び」に共感

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指原莉乃【写真:竹内みちまろ】
指原莉乃【写真:竹内みちまろ】 全 1 枚
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 HKT48・指原莉乃が、11日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)で、吉高由里子の“遊び”に激しく共感する一幕があった。

 スタジオには、12歳のころの彼女の写真が公開された。それは、コンクリートの補修部分をなぜか凝視する姿。それに対して吉高は、さまざまな物の“模様”を見るのが好きだと明かし、例えば「和室の天井の木目を見ていると、動いているように見えて来る」とも語った。

 その話を大きくうなずきながら聞いていたのが指原。「分かる、めちゃめちゃ分かります」と共感。「木目の動いている中からたまに『顔』が出て来ることもある」と楽しみ方を告白すると、吉高も“仲間”を見つけたように、「分かる、分かる!」と拍手。2人だけで盛り上がり、周りをあ然とさせていた。

 また吉高は、カーペットに描かれた無数の黒い点々を指差し、「こういうのも動き出すんじゃないかと思うと、ずっと見れちゃう」と言うと、フットボールアワー後藤輝基は「ヤベー奴や」と怖がっていた。

《杉山実》

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