Netflix、30年後の未来が舞台のオリジナルドラマ『ロスト・イン・スペース』を配信開始 | RBB TODAY

Netflix、30年後の未来が舞台のオリジナルドラマ『ロスト・イン・スペース』を配信開始

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Netflixオリジナルドラマ「ロスト・イン・スペース」
Netflixオリジナルドラマ「ロスト・イン・スペース」 全 4 枚
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 Netflixは、同社オリジナルドラマ『ロスト・イン・スペース』の配信をスタートしている。

 同ドラマは、世界中に愛された名作SFアドベンチャー「宇宙家族ロビンソン」を、壮大なスケールで新たに映像化した作品。舞台は、宇宙への入植が現実のものとなった30年後の未来。宇宙での新しい生活を求めて旅立つロビンソン一家は、新天地を求めて旅立つ途中、宇宙船が突然軌道から外れる事故が発生、一家は目的地からはるか遠く離れた見知らぬ危険な宇宙でサバイバルしなければならなくなる。

 先日、表参道ヒルズ スペース オー(東京都)にて開催されたジャパン・プレミアイベントでは、ロビンソン一家であるトビー・スティーヴンス(父:ジョン・ロビンソン役)、モリー・パーカー(モーリーン・ロビンソン役)、テイラー・ラッセル(長女:ジュディ・ロビンソン役)、ミナ・サンドウォール(次女:ペニー・ロビンソン役)、マックスウェル・ジェンキンス(長男:ウィル・ロビンソン役)が来日。幻想的な宇宙空間で彩られた会場に、宇宙船のタラップが開き登場すると場内は歓声に包まれた。

 ドラマ『ロスト・イン・スペース』はNetflixにて現在配信中。

《KT》

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