山本舞香、“黒色”に異常なこだわり!実家は天井も壁紙も真っ黒で統一 | RBB TODAY

山本舞香、“黒色”に異常なこだわり!実家は天井も壁紙も真っ黒で統一

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山本舞香【写真:竹内みちまろ】
山本舞香【写真:竹内みちまろ】 全 1 枚
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 モデルで女優の山本舞香が、14日放送の『王様のブランチ』(TBS系)で、黒色への異常な執着を明かした。

 この日のロケは、フランスから初めて日本に出店したライフスタイルショップ。だが、商品の特徴が黒を省いたカラフルな物が揃っていると聞くと、山本は「帰っていですか?」とションボリ。彼女はこの日のパンツも黒で、とにかく黒が好きなのだと言う。それでも、「去年から黒を卒業して、いろんな色に挑戦していこうっていうアレはあるんですよ」と、首をポリポリ掻きながら決意を述べていた。

 店内にはカラフルなオリジナルスニーカーがたくさん。オリエンタルラジオ・藤森慎吾、ニッチェ、リポーターの熊井友理奈が喜ぶ中、オシャレなマスタード色のスニーカーを薦められた山本はローテンション。「全然ピンときてねぇな!」と藤森からダメ出しされていた。

 ここで山本が目をつけたのが透明な小物入れ。「黒系が多いと気分も落ちる」と、「黒好き」とは裏腹の気持ちを語りつつも、「実家は全部黒いんですよ、壁紙も、天井も。自分の部屋なんですけど」と明かすと、周囲は「実家が?」「壁紙が黒い?」とびっくり。藤森に「忍びの家か何かなの?」と言われていた。

 また山本は、同じくマスタード色のバックパックを薦められて背負うと、藤森は「礼儀正しそうな子に見える」と一言。それに対し山本は少し不服そうに、「えっ?もともと礼儀正しいんですけど」と笑っていた。

《杉山実》

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