幸楽苑「新・極上中華そば」がお酒が残る身体に“しみる” | RBB TODAY

幸楽苑「新・極上中華そば」がお酒が残る身体に“しみる”

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幸楽苑「新・極上中華そば」がお酒が残る身体に“しみる”
幸楽苑「新・極上中華そば」がお酒が残る身体に“しみる” 全 7 枚
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この日オソサキは、株式会社幸楽苑ホールディングスが4月24日(火)から看板商品の“あっさり中華そば”と“餃子”をリニューアルし、「新・極上中華そば」と「新・餃子“極”」をリリースするにあたり開かれた、プレス向け説明・試食会に行ってきました!



新しく生まれ変わった「新・極上中華そば」は鶏豚濃厚合わせダシで、よりリッチなスープへ変わり、チャーシューも2倍に!
そこで今回は新旧2つの中華そばを食べ比べてきました!



写真左が従来の“あっさり中華そば”、写真右が“新・極上中華そば”。
見た目ははっきりと違います!お味の方は、旧中華そばはその名の通り、非常にあっさりとしています。幸楽苑の中華そばと言えばこれかな。可もなく不可もなくと言った感想が正直なところで、強いて言えば、私のお気に入りのセブンプレミアム「金の麺醤油」を彷彿させる味です。



ところが新しくなった「新・極上中華そば」421円(税込み)は、確かにコクがあり、スープに深みが生まれていました。あっさりと物足りなさを感じた旧中華そばに比べ、しっかりと後に残る鶏豚濃厚合わせダシは、ラーメン屋に行ってわざわざ食べたくなる味に変化してるのがちゃんとわかりました!しかもチャーシューが2枚から4枚になったのにお値段据え置き390円(税抜き)って凄い!





昨晩はオソサキが出演していた舞台の千秋楽で、明け方まで派手に飲み明かし、お酒が残る身体が何よりも欲していたのは、ウコンの力でも、ヘパリーゼでもなく、ラーメン!今日、この会場で一番ラーメンスープの味の違いがわかる身体を持ち合わせていたのは紛れもなく私です。まるで高級美容液のように、ラーメンスープがぐんぐん体に吸収され沁みわたって行く~。



また、お肉の量が1.5倍に増量した肉と肉汁溢れる「新・餃子“極”」237円(税込み)も、ラーメンやチャーハンと一緒に食べやすい軽い味と食感は変わりませんが、肉感が増し、ギョーザ1個1個に食べ応えが増していました!



そしてこのリニューアルを記念して、販売開始日の4月24日(火)午前10時~11時限定で幸楽苑全531店舗で先着100名が10円でこの「新・極上中華そば」が食べられるキャンペーンが開催されました。



「マジで10円?!」「ええ、マジです。」
総計約5万人のお客様にこの「新・極上中華そば」を10円で提供って、大盤振る舞いもいいとこですね!

《RBB TODAY》

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