丸山桂里奈、初のグラビア袋とじ写真にスタジオ爆笑!
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
最初にその袋とじを切って見たのが弁護士の細野敦氏。その写真に対し細野氏は、「オフサイドギリギリに狙ってきたのかと思いきや、ちょっと健康的すぎる」とやや不満。
続いてスタジオの出演者にも、一部写真をモニターで公開。はじめに出されたのが、シンクロナイズドスイミング(4月から「アーティスティックスイミング」に改称)のコスプレをした丸山の姿。髪はオールバック、オレンジの水着でプールサイドに笑顔で座る写真に、出演者は「なんでシンクロ?」「なにこれ!?」「最高!」と大爆笑。丸山本人も、健康的な、単なるコスプレ写真に大笑いしていた。
もう1枚、胸を大きく開いた服の上に白衣を着た女医のコスプレ写真が出されると、同じく女医でタレントの西川史子から「袋とじの意味あるの?」と言われる始末。ただテリー伊藤からは「これ悪くないよ」と言われていた。
丸山は今回の袋とじの仕事は出版社に自ら打診したことを明かし、「閉じられたかったのが夢だった」と言ってまたもや笑わせていた。
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