おばたのお兄さんは「花沢類と言ったら窓際のこの類ポーズ」とコメントしつつ窓際に座ったクールな小栗の写真を掲載。モノマネ芸人としておばたのお兄さんもそのシーンを再現したかったようだが、あつらえ向きのいい窓際が家になかったという。
しかし、ここで諦めないのがおばたのお兄さん。仕方ないと言わんばかりに彼は「壁の間で類ポーズ」を決めた写真を公開したのだ。片足は体がずり落ちないようにピンと突っ張り棒のように伸ばし、もう片方の足は小栗に習って“くの字”にポーズ。壁と壁の間に浮きながらカメラ目線でこちらを見つめるクール(?)な姿を披露した。
おばたのお兄さん曰く「落ちるかどうかの瀬戸際。瀬戸際類ポーズ」とのことだが、投稿には「こういう面白い所好き」「顔こっち向きすぎでしょ」「こっちみんなwww」「もうお兄さん最高すぎる」などさまざまなコメントが寄せられており、3万9000件を超えるいいね!を集めている(本稿執筆時点・5月1日11時57分)。
花沢類と言ったら窓際のこの類ポーズ。今の僕の家にはいい窓際がないから、壁の間で類ポーズ。落ちるかどうかの瀬戸際。瀬戸際類ポーズ。 pic.twitter.com/0Q4QN8qZdm
— おばたのお兄さん (@hinode_obt) 2018年4月30日