松本人志、安達祐実の子役時代のギャラに驚愕!「全然家なき子じゃない」 | RBB TODAY

松本人志、安達祐実の子役時代のギャラに驚愕!「全然家なき子じゃない」

エンタメ その他
ダウンタウン・松本人志【写真:鶴見菜美子】
ダウンタウン・松本人志【写真:鶴見菜美子】 全 1 枚
/
拡大写真
 女優の安達祐実が18日放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に出演。子役時代のギャラを激白し、松本人志が驚愕するシーンがあった。

 2歳で芸能界デビューを果たし、現在36歳にして芸歴34年目となる安達。12歳のときには「同情するなら金をくれ」というインパクトのあるフレーズで、最高視聴率37.2%を獲得した大ヒットドラマ『家なき子』で主演し、子役女優の座を不動のものとしていた。

 そんな子役時代の安達のギャラ事情について、同じく子役の頃から活躍してきた坂上忍が「僕らの頃は児童劇団だったから、めちゃめちゃテレビに出ても、すっげえギャラが激安だった。でも祐実ちゃんは劇団じゃないから、めっちゃ稼いでたはず」と明かすと、安達は思わず「うん」と同意。

 すかさず、坂上が「今『うん』って言ったよね。年間でどれだけ(自分が)稼いでたか知ってる?」と切り込むと、安達は坂上に耳打ちし、「大人になってから、だいたい…(年収○○○○円と知った)」と激白。

 これには、坂上は「えー!?」「俺もう帰るよ」と絶叫。松本人志が「(坂上の)リアクションがHIKAKINのときと一緒や」と聞くと、坂上は「本当にそうですよ」と、人気ユーチューバーの“HIKAKIN並み”の年収であったことを暴露。

 さらに安達が、当時は自分のギャラで「家を改装したりしてた」と羽振りの良いエピソードを披露すると、松本も驚き「全然家なき子じゃない。改装 増築してるやん」「金あり子じゃん」とツッコミ、笑わせていた。

《小宮山あきの》

特集

【注目記事】
【注目の記事】[PR]

この記事の写真

/

関連ニュース