松本人志、安達祐実の子役時代のギャラに驚愕!「全然家なき子じゃない」
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
2歳で芸能界デビューを果たし、現在36歳にして芸歴34年目となる安達。12歳のときには「同情するなら金をくれ」というインパクトのあるフレーズで、最高視聴率37.2%を獲得した大ヒットドラマ『家なき子』で主演し、子役女優の座を不動のものとしていた。
そんな子役時代の安達のギャラ事情について、同じく子役の頃から活躍してきた坂上忍が「僕らの頃は児童劇団だったから、めちゃめちゃテレビに出ても、すっげえギャラが激安だった。でも祐実ちゃんは劇団じゃないから、めっちゃ稼いでたはず」と明かすと、安達は思わず「うん」と同意。
すかさず、坂上が「今『うん』って言ったよね。年間でどれだけ(自分が)稼いでたか知ってる?」と切り込むと、安達は坂上に耳打ちし、「大人になってから、だいたい…(年収○○○○円と知った)」と激白。
これには、坂上は「えー!?」「俺もう帰るよ」と絶叫。松本人志が「(坂上の)リアクションがHIKAKINのときと一緒や」と聞くと、坂上は「本当にそうですよ」と、人気ユーチューバーの“HIKAKIN並み”の年収であったことを暴露。
さらに安達が、当時は自分のギャラで「家を改装したりしてた」と羽振りの良いエピソードを披露すると、松本も驚き「全然家なき子じゃない。改装 増築してるやん」「金あり子じゃん」とツッコミ、笑わせていた。
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