菊地亜美、プロポーズされた瞬間を明かす「過呼吸になるぐらい号泣しちゃって」
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
今年2月、5歳上の一般男性と結婚した菊池。相手とは、彼女が仕事で大阪に行った時に知り合ったという。番組収録後、関西の女友達と食事をする際、たまたま同席していたのが今の夫だったという。その後意気投合、出会ってわずか1週間で付き合ったという。
そんな交際時から「いつか結婚するだろうね」といった雰囲気だったため、「もしプロポーズされても泣いたりしない」と彼に宣言してていたという菊池。しかしある日、彼から思い出の料理店に誘われ、「いよいよ来たか」と覚悟したが、店では何もなかつたという。
一緒に帰宅後、彼はいきなり手紙を朗読。感動的な文面の最後に、菊池が以前から欲しがっていた、水なしで調理ができる大人気鍋のことが触れられており、「これをプレゼントするので、たくさん手料理を作ってください」と書かれていたという。
もらったその鍋を見ている菊池のもとに、彼はどこからか、108本のバラの花束を持ってきたのだという。突然の出来事に菊池は、「過呼吸になるぐらい号泣しちゃって」と振り返り、さらには花束の後、結婚指輪を立て続けにプレゼントされたという。菊池は最高のプロポーズについて「今まで一番うれしかったです」と振り返っていた。
ちなみに108本のバラは「永遠(とわ)」という意味で、花言葉で「結婚してください」を言い表すのだとか。だが、久本雅美からは「108本って煩悩の数って感じだよね」と言われていた。
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