元ダンサーで、現在はモデルの仕事もしているこげなつ。98センチのヒップは“神尻”と呼ばれており、お尻の写真を日々アップしているInstagramには17万人以上のフォロワーがいるという。さらに去年、シンガポールで行われたフィットネスモデルのアジア大会「WBFF ASIA 2017 」で日本人として初優勝を果たしている。
今回、名実ともにアジアNo1となったこげなつがスタジオに登場すると、もともと彼女に会いたかったというチュートリアル徳井義実は、彼女のお尻をまじまじと見つめ、「これはいいですね」と感心。今田耕司も「お宝」と絶賛していた。
するとここで岡副も、彼女のお尻に最接近。「すごい!」と感激すると、「触ってもいいですか?」と、両手でお尻をタッチし始め、その感触に「やわらかい!」と驚いていた。だが岡副の暴走は止まらず、こげなつのヒップの弾力を確かめるのように、何度も頬ずり。まさかの行動に、こげなつは苦笑。それとは対照的にうれしそうな表情を浮かべる岡副に、共演者からは「頬ずりは辞めなさい!」と注意されていた。