杉本愛里が等身大の女子高生演じる「最後の夏を思いっきり楽しみたい」 | RBB TODAY

杉本愛里が等身大の女子高生演じる「最後の夏を思いっきり楽しみたい」

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杉本愛里が等身大の女子高生演じる「最後の夏を思いっきり楽しみたい」
杉本愛里が等身大の女子高生演じる「最後の夏を思いっきり楽しみたい」 全 8 枚
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 現役女子高生モデルの杉本愛里が主演を務める日本郵便のWeb動画『ラストセーラー』篇が本日から公開となった。

 Web動画では高校最後の夏休みを舞台に、野球部を応援する女子高生たちの姿が描かれる。主人公を演じた杉本はアミューズオーディション2014ファイナリスト。その後、「ミスセブンティーン2016グランプリ」を獲得し、現在セブンティーン専属モデルとして活動中で、サイダーガールの2018年度イメージガールも務めている。今回杉本は夏のセーラー服姿がまぶしい女子高生役を、等身大で演じた。また、主題歌には人気上昇のアーティスト「THE CHARM PARK」がこの動画のために書き下ろした新曲「カルペ・ディエム」を採用している。

 主人公役を演じた杉本は「主人公が同じ高校3年生ということで、自然体で演じることができました」と言い、「初めて着る夏服のセーラー服がとてもかわいくて、共演した女の子たちと撮影中にいっぱい写真を撮っちゃいました(笑)」と女子高生らしいかわいらしい一面をのぞかせた。一番印象に残っているシーンについては「やっぱりスタンドが真っ赤な『カモン!エール!』(招待はがき)で埋め尽くされているシーンです。この物語のように、私もこれから女子高生最後の夏を思いっきり楽しみたいと思います」と語った。

《松尾》

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