ひょっこりはん、真剣佑から「本人ですか?」と驚きの目で見られる
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
ひょっこりはん本人によると、営業に行くと最近、見に来ている子どもたちが自分と同じ髪型をし、さらにはメガネと蝶ネクタイも身に着けているという。
そんな彼にフットボールアワー後藤輝基が「ネタやっとく?」と振ると、客席から大きな歓声が。
そして、ひな壇から降り、スタジオの真ん中で、視力検査で使う黒い棒「遮眼子」から顔を覗かせたひょっこりはんに、観客は大笑い。その流れで真剣佑が、アンティーク調の小さな缶から同じように顔を出し、笑みをこぼすと、客席から「キャー!!」と黄色い悲鳴が沸き上がった。
ひょっこりはんは、自分の人気をが軽々と越えてしまったことに、「ちょっと…」とショックを隠し切れない様子。これには後藤も苦笑していた。
ちなみに、ひょっこりはんが、ひな壇から降りてポーズをした際、誰よりも驚いていたのが真剣佑。「ひょっこりはんで写真撮ろうって言われるんですよ。それを作った方ですか?」と、ポーズは前々から知ってはいたものの、ひょっこりはんという芸人を知らなかったよう。ヒロミが「そうそう」と言うと、真剣佑は「アーッ!」と目を丸くしてびっくり。ひょっこりはんは「原作者」と、自分が生みの親であることを強調していた。
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