ロケの仕事が多いという飯尾は、特にこの時期ジメジメしていることから、家に帰ると「服のまま風呂にドボンと入る」と告白。また、浴槽に浸かったあとも服は脱がず、シャンプーをして液が服に垂れてきたときに初めて脱ぐと語った。
番組ではその“証拠映像”を公開。帰宅後、服を着たまま真っ先にお風呂へダイブする飯尾。「アー!!うわ~気持ちいい!」などと声をあげながら“入浴”し、さらに浴槽のへりに腰をかけて、先ほどの発言と同じくシャンプータイムに突入。その後シャワーを出しっ放しにしたまま、ようやく服を脱ぎ始めるという衝撃の姿にスタジオは驚いていた。
映像を見終わったあと飯尾は、ある医療番組で同じことを話した際、医師に「大正解」と言われたとし、「ふだん服は濡れちゃいけない」という意識を“解放”してあげると、「ストレスがドーンと発散する」と、思わぬ効果があることを告げられたのだとか。