神田愛花、ピンヒールで走る特訓をしていた!その理由とは!?
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NHK時代は「床の間」を“ゆかのあいだ”、運動会の綱引きを“あみひき”と読み間違えるなど天然なキャラクターで知られる神田。さらに4月に結婚したバナナマン日村勇紀は、彼女のことを「天真爛漫」と語るなど明るい性格で知られている。
そんな彼女にも知られざるコンプレックスがあるのだとか。それは背の低さ。身長156センチの神田は、「絶対ヒールじゃないと」と語りながら、12センチのピンヒールで過ごしていることを告白。
さらに彼女は、旅番組のロケでもピンヒールを履いて臨むのだとか。だがそのスタッフから急かされて撮影場所などに走らなければならないときがあるため、これ以上迷惑をかけてはいけないとピンヒールのまま走る練習をしていたという。神田は、役者が実際にピンヒールで走る再現VTR映像を見ながら、「はい、練習しました」と答えていた。
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