今回大久保は、同じくフリーで活動している神田愛花の求めに応じて登場。大久保に日ごろ憧れを抱いているという神田は、彼女からたびたび「今度ご飯に行こう」と声をかけられるにも関わらず、3年間一度も食事に行ったことがないとする一方、テレビ番組で田中みな実が、大久保と食事したことを話している場面を見てショック。「自分は嫌われているのでは」と悩んでいるという。
その真意を確かめるため呼ばれた大久保は、神田を目の前に「シンプルに言うと興味がない」と言い放つと、言われた神田はガックリ。だが、田中みな実と食事に行くのはどういうわけか問いただすと大久保は、「芸能界ゴシップか人の悪口か下ネタでしかお酒を飲めない」としながら、田中はそうした話題を持ってきてくれるからだと話し、「人の悪口だったり…」と続けた。
雨上がり決死隊・宮迫博之が、「みな実ちゃん、漆黒の闇、抱えてますもんね」と言うと大久保は「良い闇持ってるんですよ」とナゾの評価。「闇から良いの持ってきてくれる」とも語った。
神田がそれでも「1回だけ飲みに行ってくださいお願いします」と頭下げるも、大久保は「イヤです」と一蹴。だが最後は「今度連絡します」と言って去っていった。