新婚の横澤夏子、ズボラな部分でてきて「釣った魚に餌をやらないタイプ」と告白
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
同社は、家庭の味づくりをサポートするために、“だし”の奥深さを伝える料理教室などを開催する取り組み「味確認室プロジェクト」を発足。横澤は、割ぽう着姿で登場すると、一流料理人の鈴木好次のもと、“だし”を使った料理教室を受講した。
かつお節を使った“一番だし”の取り方や、油揚げや野菜を使った「煮びたし」の作り方を教わり完成させた横澤は、草野に「あーん」と食べさせると、草野は「さすがです。おいしい。最初の一かみで素敵な味が口の中に広がります」とリアクション。
これに横澤は大喜びで、「今晩、旦那さんに煮びたしを作りたいと思います。草野さんがほめてくれた料理だよって言って出したいなって」と笑顔を弾けさせた。
囲み取材では、割ぽう着を着た感想について聞かれると、「いつもはエプロンなんですけど、なかなか割ぽう着を着る機会がないので、嬉しいです。年に似合わずに、すごく似合ってるねって言われました」と答えて、笑いを誘った。
7月で結婚して一年が経つ横澤だが、新婚生活の様子については、「もう慣れたんですけど、だんだんズボラな部分が出てきましたね。ガスコンロの周りとかどんどん汚くなってきて、結婚する前はきれいにしてたんですけど、結婚したらいいかなって思って、ズボラになってきました。釣った魚に餌をやらないタイプですね」と告白。
“夫への愛の手料理”については、「頑張っています。得意料理は、ピーマンの肉詰めなんですけど、ピーマンの肉詰めってお店で食べられる物じゃないから、最高の味のピーマンの肉詰めを誰も知らないからいいかなって思って、作っています」と横澤流の策略も披露した。
「そろそろお子さんは?」とふられると、「子供が欲しいんですけど、まだやっぱりお酒がおいしくて飲んじゃってます。妊活をできたらいいんですけど、こんなにお酒を飲んでいて、妊活していいのかなって思って」と話しつつ、「両立できるように頑張りたいですね」と願望を語った。
スポーツキャスターも務める草野は、サッカーワールドカップの話題を向けられると、「日本にとっては厳しい戦いが続くと思いますが、大和魂で結束して、日本らしい戦いをぜひ見せていただきたいです。頑張ってほしいです」とエールを送った。
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