森三中・大島、鈴木奈々をライバル視!「モデルの顔した芸人」「悪魔」
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この日の企画は、森三中に対し若手芸人やアイドルがリアクション対決を申し込むというもの。3人目として鈴木奈々の名前が出た瞬間、大島は真顔で「コイツはホント悪魔です」「モデルの顔した芸人です」と語り、「絶対つぶしてやる」と打倒・鈴木を宣言。
そんな鈴木がスタジオに登場すると、大島の怒りもヒートアップ。若く、運動神経が良いとしながら、「私たちがやらなきゃいけない仕事をやってるんです」「コイツがほんとに荒らしてますから」と、仕事を奪われている現状を訴え、番組が用意した対決で決着をつけることに。
その戦いは、足ツボ板の上で何回縄跳びできるかというもの。比較的体重が軽い鈴木は縄跳びを繰り返しながらも、足ツボ板の上に何度も転倒し爆笑をさらっていた。一方体重70キロの大島は足ツボ板の上で1度も飛べず大号泣。「ずるい、面白い。鈴木奈々面白い!」「リアクションの神様に愛されてる!」「自分の体を犠牲にしてやっているから、神様に愛されるんだ!」などと泣きじゃくり、「もうこれでいいです、引退します」と言うと、鈴木も「やめないでください」「絶対やめないで」と、もらい泣き。
最後は大島と鈴木の2人が抱き合いながら泣く前代未聞の珍事に、くりぃむしちゅー上田晋也も「衝撃の問題作、地上波初放送」と呆れていた。
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