同フェスティバルには今年、3日間で21,000人が来場。水曜日のカンパネラは2年連続2度目の出演となる。水曜日のカンパネラは、ステージで大きな布を気球のように膨らました演出やウォーターボールの中に入りオーディエンスエリアで転がるなどのサプライズで観客をわかせ、新曲「マトリョーシカ」「南方熊楠」「見ざる聞かざる言わざる」など最新曲を披露した。
水曜日のカンパネラは、来週27日にはEP「ガラパゴス」をリリースするほか、6月30日、7月1日には河口湖ステラシアターでのワンマンライブがひかえているのであわせて注目だ。