「大迫ハンパないって!」は元々、高校時代の大迫選手と戦ったチームのキャプテンが発した言葉。顔をくしゃくしゃにしながら「大迫ハンパないって!」と叫ぶ姿が話題となり、それ以降、大迫が“ハンパない”活躍を見せるとSNSを中心に書き込まれるようになった。今回はW杯ロシア大会、コロンビア戦での大迫選手の活躍をきっかけに再びトレンドとなっている。
そんな中、織田はネタ元にも負けないほどの迫真の泣き顔写真を公開。そして、「羽生結弦半端ないって! アイツ半端ないって! 66年ぶりにオリンピック2連覇するねんもん……そんなんできひんやん、普通。そんなんできる!? 言うといてや、できるんやったら……。またまたまたまた金メダルやし」と大迫選手ではなく、オリンピック2連覇を達成した羽生選手を絶賛した。
投稿について織田は「すいません。やれと言われたような気がしてやってみました……」とツイートしている。
ネット上ではこの投稿に「織田くんも半端ないですよ!」「やって欲しかった人がやってくれたーー」「動画でみたい」「クオリティー高い」「顔芸半端ないって!」「流石織田さん! 再現完璧」などのコメントが書き込まれており、多くの人々がその完成度を絶賛している。
羽生結弦半端ないって!
— 織田信成 nobunari oda (@nobutaro1001) 2018年6月26日
アイツ半端ないって!
66年ぶりにオリンピック2連覇するねんもん…そんなんできひんやん、普通。
そんなんできる!?
言うといてや、できるんやったら…。
またまたまたまた金メダルやし。#FaOI2018 pic.twitter.com/uIYiArGmqH