白石麻衣、ゲームの途中で思わず本音…フット後藤は「足短い」 | RBB TODAY

白石麻衣、ゲームの途中で思わず本音…フット後藤は「足短い」

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白石麻衣【写真:竹内みちまろ】
白石麻衣【写真:竹内みちまろ】 全 1 枚
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 乃木坂46・白石麻衣が、26日放送の『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ系)に出演。フットボールアワー後藤輝基に思わず本音を漏らす一幕があった。

 ガヤ芸人・なすなかにしがプレゼンしたのが「アングリーゲーム」。“みかん”、“クッション”といった言葉が書かれたカードに対し次々と怒らないといけないというもの。

 そこでまず後藤がお手本として挑戦。“ティッシュ”というカードには「2枚重なっとるがな!」と指摘、“ヒロミ”には「バイクばっかり乗りやがって」とキレてみせた。

 そんな後藤は、この日ゲストとして他の乃木坂メンバーと来ていた白石を指名。アングリーゲームに急きょ挑戦することになった彼女は、差し出されるカードに次々と激怒。“幸せな食卓”に対しては「うらやましいぞ、この野郎!」、“お花畑”というお題には「わ~キレイとか言ってメルヘンかよこの野郎!」とノリツッコミ。

 続く“ヒロミ”というカードには「初めてお会いできてすごく嬉しい」と感激したものの、最後に出された“後藤さん”にはなぜか困惑。「うーん」と悩みながら、苦し紛れに「足が短い…」とポツリ。思わず漏れた本音に、後藤も膝から崩れ大爆笑。「結果的に俺がアングリーになるやんけ」と言うと、白石も謝っていた。

《杉山実》

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