乃木坂46・秋元真夏、乃木坂オーディション2次審査でスベった過去明かす! | RBB TODAY

乃木坂46・秋元真夏、乃木坂オーディション2次審査でスベった過去明かす!

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秋元真夏【撮影:竹内みちまろ】
秋元真夏【撮影:竹内みちまろ】 全 2 枚
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 乃木坂46の秋元真夏が30日、同グループのオーディンションで「マリオがジャンプする音」のものまねを披露していたことを明かした。

 秋元はその日、『王様のブランチ』(TBS)の「買い物の達人」に同じ乃木坂46の白石麻衣と一緒に登場。「買い物の達人」ではゲストの貴重な写真や映像で人生を振り返る「ブランチタレント名鑑」コーナがーが設けられており、そこでオーディションでのエピソードが語られた。

 秋元はオーディション、2次審査の集団面接で突然、「一発芸をやってくれ」と言われたことを明かし、「8人ぐらいいたんですけど私だけ『ハイ』って手を挙げて、周り誰も挙げなかったんですよ。挙げないとこれは受からないのかもしれないという焦りから挙げました」と当時の心境を振り返った。手を挙げてしまったこともあり引くに引けなくなった秋元は「びっくりするくらいくだらないんですけど……『マリオがジャンプする音』をやりました。『ぷーん』っていうのを鼻で」と言い「審査員の方みんな苦笑いしてすごい空気になりました」とオーディションで盛大に滑ってしまったことが明かされた。

 一方、白石もオーディションで「変顔してください」と言われたといい、「変顔したのが良かったって後で言われてそれしてなかったら多分受かってなかった」と回顧していた。

《松尾》

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