まちむすめ・あゆ、コンプレックスについて「貧乳の人より貧乳」 | RBB TODAY

まちむすめ・あゆ、コンプレックスについて「貧乳の人より貧乳」

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まちむすめ・あゆ、コンプレックスについて「貧乳の人より貧乳」
まちむすめ・あゆ、コンプレックスについて「貧乳の人より貧乳」 全 4 枚
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 7月2日放送の『おぎやはぎの「ブス」テレビ』(AbemaTV)のなかで、お笑い芸人・まちむすめのあゆがコンプレックスを明かす一幕があった。

 同番組は、お笑いコンビ・おぎやはぎの2人がMCを務め、“ブス”をテーマに語り尽くすバラエティ番組。毎回スタジオに登場する容姿や性格が自称“ブス”な女性の意見や経験談を元に、ブスとは何かを徹底討論していく。

 「ブスのHのNGゾーン“そこはダメ!”」というテーマでは、出演者からHに関する“NGゾーン”があるか聞くことに。自称“ブス”メンバーからは「ワキが黒ずんでいて“象の肛門”と言われたから見ないでほしい」、「イボ痔が3つあるので、お尻をじっと見られるのはNG」、「乳輪が大きいので、ぽたぽた焼きで隠してほしい」など、衝撃の“NGゾーン”が明かされた。

 たんぽぽの白鳥は「私は抱かれるようになって気づいたのが、胸の下に小さい鼻くそみたいなイボがあるんです。それで彼が最中に、手で(イボを)払った。“ゴミに見えているんだ!”と思って…。それがすごく恥ずかしい」と明かしたところ、スタジオの全員が大爆笑。矢作は「(彼は)自然に(払う行動を)やってくれているんだね。優しさだね」と笑いながらもコメントした。

 さらに、“美人コメンテーター”として登場したお笑いコンビ・まちむすめのあゆは「私、めっちゃ貧乳なんですよ。多分、貧乳の人より貧乳かな。だから(Hを)する時に、仰向けになると重力で胸が広がっちゃって、余計にまな板みたいになるから、めっちゃコンプレックスです」と明かしたところ、やっと弱点を見つけた芸人の自称“ブス”メンバーたちは「嬉しい」と笑顔で、あゆの話に聞き入っていた。

《KT》

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