芸能界入りに家族会議1年以上......綾瀬はるか、デビュー当時について明かす | RBB TODAY

芸能界入りに家族会議1年以上......綾瀬はるか、デビュー当時について明かす

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 7月7日あさ7時30分から放送の『サワコの朝』(TBS・MBS)には、女優の綾瀬はるかが登場する。

 ゲストに登場する綾瀬は、広島県出身。川遊びが好きで活発だった綾瀬は、その美貌に似合わず、小さい頃は自転車ごとドブに落ちたりするなど、小さな傷が耐えない女の子だったそうだ。その後、15歳のときに、友達に誘われたホリプロタレントスカウトキャラバン広島予選に応募した綾瀬は、応募総数4万221人の中から見事、審査員特別賞を受賞。 16歳の夏に上京するが、現在までの道のりは長く、芸能界入りに大反対だった両親との家族会議は1年以上もかかったという。同日の放送では、普通の女子高生から芸能界入りを果たした綾瀬が、デビュー当時の話を明かす。

 そして、「記憶の中で今もきらめく1曲」として綾瀬が選んだのは、中島みゆきの「ファイト」。母親が、よくモノマネをしながら歌っていたというこの曲にまつわる思い出を振り返る。今や国民的女優として綾瀬。そのブレイクのキッカケとなった『世界の中心で愛をさけぶ』から、7月スタートの新ドラマまで、出演作品の軌跡を辿りながら、様々な役柄を演じる女優・綾瀬の素顔にサワコが迫る。綾瀬の登場する『サワコの朝』(TBS・MBS)は、7月7日あさ7時30分から放送。

《KT》

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