滝沢カレン、服のこだわり明かす「1週間に2回捨てる」発言に伊勢谷友介もドン引き | RBB TODAY

滝沢カレン、服のこだわり明かす「1週間に2回捨てる」発言に伊勢谷友介もドン引き

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 モデルの滝沢カレンが、11日放送の『ナカイの窓』(日本テレビ系)に出演。服についてのこだわりや、その購入額について語る一幕があった。

 まず「同じ店には2度と行かない」という滝沢。「恥ずかしがり屋がすごすぎて」と語る彼女は、目当ての服を持ち込んだ試着室で、着る前に店のサイトを確認し、在庫がなければ店頭で購入。ネットで買えることが分かったら帰宅後にゲットすると告白。「とにかく店員さんに会いたくない」そう。

 さらには「お気に入りの服ほど着ない」とも。これには伊勢谷友介も「どうかしてるぜ」と引いていたが、友達がケチャップやカレーを飛ばしてきたり、さらに雨が降るかもしれないと思うと着なくなってしまうと語った。

 しかも「1週間に2回服を捨てる」というこだわりには伊勢谷も「とんでもねぇ」とドン引き。だが滝沢は「タンスが小さい」という理由のほかに、流行のサイクルが速い中、前年のトレンドの服を着ていることがモデルとして嫌だと話した。

 1か月の洋服代にいくら使うか聞かれた滝沢は、「お給料もらったら、8割って言っていいぐらいの数、買います」と言及。中居が「(残り)2割じゃ間に合わないでしょ家賃とか」と質問すると、「実家なんで、そこはラッキーってことで」と回答。

 さらに「申し訳ないんですけど、親をまだ頼ってる。もちろんいつかは自立しようと思ってるんですけど」と事情を報告すると、中居から「そういう話じゃないんだよ」とダメ出しされていた。

《杉山実》

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