欅坂46・平手友梨奈演じる天才作家の“ヤバい”シーンが盛りだくさん!映画『響 -HIBIKI-』予告映像公開
エンタメ
映画・ドラマ
注目記事

同作はスマートフォンやSNSの普及で活字離れの加速した出版不況の文学界を舞台に、1人の天才作家・鮎喰響(平手)の姿と、そんな彼女から影響を受ける人々の姿を描く物語。脇を固めるのは北川景子、アヤカ・ウィルソン、高嶋政伸、柳楽優弥、野間口徹、板垣瑞生、小栗旬といった豪華俳優陣。原作は2014年から『ビッグコミックスペリオール』(小学館)で連載中の漫画『響~小説家になる方法~』で、すでに累計発行部数160万部を突破している。
予告映像には響の可憐なルックスからは想像できないようなシーンが盛りだくさん! 不良の指を平気で折り、文芸部の先輩に平手打ちをお見舞いし、芥川賞作家に蹴りを入れる場面など「私は、曲げない」というメインコピーさながらに、自分の信念を絶対に曲げず、大人たちや世間の曲がったルール、常識をぶち壊していく“天才だけどヤバい”響の姿は必見だ。また、メインビジュアルには本に囲まれ鋭い視線を送る響と、北川や小栗をはじめとする俳優陣とのストーリーを予感させるビジュアルとなってている。
さらに、予告編&メインビジュアルの公開に合わせて吉田栄作、北村有起哉の出演も発表となった。吉田は響が入部した文芸部の部長・祖父江凛夏の父で世界的に絶大な人気を誇る大物小説家・祖父江秋人役。絶対的なオーラを醸しながら、自らと同じ道を歩もうとする娘を優しく見守る父親を演じている。北村は、響が応募した新人賞の選考委員も務める芥川賞作家・鬼島仁を演じ、響に蹴りを食らわされながらも、彼女の才能を認めていく役どころだ。
映画『響 -HIBIKI-』は9月14日から全国東宝系で公開。
《松尾》
特集
この記事の写真
/
関連ニュース
-
道端アンジェリカ、第1子男児出産!「私のお腹の中にきてくれて本当にありがとう」
エンタメ -
7月14日誕生日の芸能人は?
エンタメ -
【昨日のエンタメニュース】ガチャピンがインスタ開設/SCANDAL・HARUNAの1st写真集が発売決定
エンタメ -
葵わかな、宝塚ファン高橋真麻に共感!「すごい真麻さん」と大感激
エンタメ -
長嶋一茂、須田亜香里の必殺技にメロメロ「ヤバいね」「大好きになりました」
エンタメ -
広瀬すずも登場!ドラマ『チア☆ダン』初回に「涙腺ゆるゆる」
エンタメ -
松本人志、新人女子アナによる分析にショック「俺のデータ薄っ!」
エンタメ -
吉川ひなの、耳匂い占いでダウンダウン浜田を「キャピキャピ話せる女子」認定
エンタメ -
坂井真紀、秋元康提供でも売れず……歌手デビューの過去に「スタッフさんもお気の毒」
エンタメ -
ベビレ大矢梨華子、ほろ酔いでイケメンなスウェーデン人にアピール
エンタメ