土屋太鳳、愛読書は芸術家・岡本太郎『自分の中に毒を持て』
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それは、1993年に出版された『自分の中に毒を持て』。「あなたは“常識人間”を捨てられるか」という副題がつけられた同書は、岡本がこれまでの人生を振り返りながら、現代人に生きるヒントを授ける名著。
インタビュアーの坂ノ上茜は「岡本太郎さんって…?」と著者についてピンときてなかったようだが、土屋は「『芸術は爆発だ!』っていう方なんですけど」と分かりやすく説明。
また彼女は、「すごく自分は本当に“心のお守り”としてよく読む」と明かし、読むキッカケとして「お仕事をいただいたとき、『どうせ自分なんか』とか、『もっとこう出来たのに』とか、『下手だな』とか、いろいろな負のスパイラルに陥ったときに母に薦められてすごく救われた」と語った。
そして、「自分らしくいるってとても大事なんだなということに気づいた本」「すごく読みやすい」「自分のダメなところであったりとか、『ん~?』と思うところでも、そこが大切なんだなというのが分かる」と最後まで絶賛していた。
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