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同作では、グラドルとして確固たる地位を築いた戸田が潜入捜査官役を演じ、女優として体当たりの演技に挑戦している。
イベントでは、戸田は、劇中衣装であるキャットスーツ姿で登壇。引き締まったボディラインが浮かび上がり、フォトセッションでは、キャットスーツの胸元のファスナーを開いて報道陣の視線をくぎ付けに。「ブーツとグローブは普段ないので、引き締まります」とにっこり。
ストーリーについては、「闇取引されているあるドラッグについて潜入して捜査をするのですが、私の上司である女性が監禁されてしまっていまして、その方を助けに行くことがメインの内容になっていますと説明。「私も監禁されました。しかも、なぜか下着で監禁されました。一緒に監禁されていた先輩は服を着ているのに」と告白。「最初はこのキャットスーツでいじめられているはずだったのですが、気が付いたら、次のシーンで下着で牢屋に入るみたいな」と続け、「その間に何かがあったみたいです!」とニヤリ。
キャットスーツは本格的に潜入するときの衣装と説明し、「ほかにも、ある偉い会長さんが病院に入院しているのですが、そこでの話を聞くためにナース衣装で潜入するシーンもあります。ある偉い政治家の方が通っているバーに潜入するためにキャバ嬢ドレスを着て耳に盗聴器を付けて盗み聞きをしているシーンなど、普段グラビアでは絶対にやらないような緊張感のあるシーンがたくさんあります」と声を弾ませた。
撮影中のエピソードが話題にあがると、「着替えるシーンを毎回撮っているのですが、自分で『私はプロだな』と思ったのは、『見せ方がうまいね』とほめてもらいました。“ここまで脱いで、こっちからは後ろを向いて”などはいつも通りグラビアのお仕事としてやらせてもらいました」といい、グラドルとしての経験も反映されているよう。「脱いでいるところは結構、入っています。下着も何種類か映っています」とにっこり。
「一番セクシーなシーンは?」との質問が出ると、「ベッドシーンがあります。“ベッドシーンののこり”みたいな(笑)」と笑顔。「そこは下着だし、気にしていないような、無造作で自然な感じで、ちょっと、お色気かなと思います」と目を輝かせた。
恥ずかしかったことについては「ないですね」とキッパリ。「脱ぐことには慣れていたので。逆にスタッフさんの方が、『そこで脱いじゃうの?』といちいち気を遣ってくれました」と振り返った。
「ものすごい熱い女です。監督からは『絶対に泣くな』と言われていました。『とにかく強くて、芯がある女性だから、どんなことがあっても平然としていて、泣かない、凛々しい女性像を作ってくれ』と言われたのですが、私はすぐに泣いてしまうので、泣くのを我慢するのは大変でした。それくらい熱くて、ハートフルなお話かなと思います」と目を輝かせた。
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