中村静香、厳格な家庭環境明かす「5分門限遅刻で腕立て伏せ500回」
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12年前、初のフルマラソンである「ホノルルマラソン」に挑戦した中村。その時は「完走」するだけで良かったが、今は「タイム」が目標とし、「4時間を切るのが市民ランナーの大きな夢で、日々の距離やタイム、1キロごとのペースが大事」などと熱弁。現在は日常のすべてをトレーニングに捧げているという。
さらに彼女は「美ボディを目指したい」と明かしながら、「父も昔から筋肉好きで、5分門限遅刻したりすると『腕立て伏せ500回やれ』とか変わった罰則を与えられていた」と話すと、ダウンタウン浜田雅功から「エーッ!」と驚きの声をあげ、パンサーの向井慧も「厳しい!」と指摘されていた。
また、父からは足を冷やすアイシングセットや、口にくわえて呼吸をすることで心肺機能を高めるパワーブリーズをプレゼントされたという。
今回、大胸筋を鍛えるチェストプレスに挑んだ中村。女性でもなかなか難しい40キロを軽々とクリアすると、再び浜田もびっくりしていた。
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