笑福亭鶴瓶は、最近の真麻の活躍に対し、「もう親の七光りなんかあらへんやんか」と称えると、真麻は「いやいや」と謙遜しながらも「でもありがたいです」と述べた。そんな父もバラエティには出ているが、基本は俳優。彼女は「ジャンルが違うから良かったなと思います」とも語った。
すると鶴瓶は、「前、俺に言うてたけど、(父親に)『女優になりたい』言うたんやろ?」と質問。真麻は「いや、なりたいというか、『どうかなあ?』っていう話をしたら、『鼻が変だから女優には向かない』って(言われた)」と話した。
さらに、「『ひどいよ』って言ったらその話を一回、どこかのスタジオでしたらちょっとウケたんで、もう水を得た魚のようにそのエピソードトークをするようになって」と続けて、「私ほんとにイヤなんですけど…」と苦笑い。
だがそんな鼻について彼女は、「芸人さんがイジってくれるので良かったなと思います」「イジってくださるのは、愛のあるイジリだと思ってるのでありがたい」と感謝もしていた。