丸山桂里奈、スタジオで水着に生着替え「これをやるのが夢だった」 | RBB TODAY

丸山桂里奈、スタジオで水着に生着替え「これをやるのが夢だった」

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丸山桂里奈 (c)Getty Images
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 元なでしこジャパン丸山桂里奈が、27日放送の『有吉ジャポン』(TBS系)に出演。スタジオで、水着の生着替えに挑戦した。


 ロシアW杯での勝敗予想の罰ゲームとして「お尻を出します」と宣言していた丸山。その公約通り、過激な尻出しグラビアに挑んでいたが、今回彼女がチャレンジしたのが、スタジオでの水着の生着替え。そこで用意されたのが「移動式の試着室」。紅白幕の円形のカーテンが登場すると、有吉は「熱湯コマーシャルのやつだよ」と驚いた。

 だが丸山は、このカーテンの中での生着替えに憧れを抱いていたらしく、「本当に昔からこれをやるのが夢だった」「やりたい!これ本当にやりたいんですよ!」と大興奮。バイきんぐ小峠から「なんでやりたいの?変わってるなあ」、有吉も「大丈夫?出るときは出るよ」とポロリを心配した。

 制限時間は50秒。それを過ぎると強制的にカーテンが降ろされるという条件のもと、生着替えがスタート。だが、意外ともたついている様子の丸山に、「やばいんじゃないコレ?」「時間ないよ」と周囲を慌てさせたが、なんとかギリギリで間に合い、完了。丸山は、着替え終えた感想を聞かれて、「多少、裸になった気分。ちょっと裸が見えてる感じ」というと、有吉から「それが水着です」と指摘されていた。

 さらに水着から覗く丸山の美尻の弾力を確かめるべく、田中みな実が試しに叩くと、小峠がなぜか身を乗り出し、「いやいや、そんなんじゃ。もっと、もっと」と、強めに叩くことを要求。

 田中がそれに従ってペチペチするも、「もっと、もっと、もっと!」「もっと!もっと!」とエスカレート。スタジオに響き渡る音に小峠は最後は「良い!良い!良い!」とご満悦。“みちょぱ”こと池田美優から「変態!」と引かれていた。

《杉山実》

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