石原さとみ、5年連続始球式!大歓声のなか三浦大輔直伝の「2段モーション」披露!
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1995年から“夢や感動を伝える”ことを目的に開催されている夢の球宴「サントリー ドリームマッチ」。23回目を迎える今年は、田尾安志監督率いる「ドリーム・ヒーローズ」が昨年の雪辱を果たすべく、山本浩二監督率いる「ザ・プレミアム・モルツ球団」に挑む。
その始球式に5年連続で参加することとなった石原は、毎年違う投球でファンを楽しませており、2014年は右肩の負傷から利き腕ではないサウスポーで投球、2015年は村田兆治のマサカリ投法、2016年は野茂英雄のトルネード投法、2017年は山田久志のサブマリン投法を決めている。
大歓声に迎えられて登場した石原は、「この時期が来ると夏が来たと実感します。緊張もありますけど、投球練習はとっても楽しかったです。始球式でいいスタートが切れるように頑張ります」と意気込み。今年の投球法は「さすがに自分で考えられなくなりまして、アンケートにさせていただきました。1位になった投球法を披露させていただきます」と紹介した。
そして、バッターボックスの右打席に中畑清、左打席に前田智得の2名が立つという異例のスタイルで始球式がスタートすると、マウンドに立った石原は、隣で「ハマの番長」こと三浦大輔が見守る中、三浦の代名詞とも言える、片足を一度上げてから下げ、また上げて投球する「2段モーション」を披露。昨年同様、ミットにはノーバウンドで届かず、ワンバウンドと惜しい結果となり、一瞬悔しそうに笑う石原だったが、直接指導してもらった三浦からOKサインをもらうと満足気で、スタンドに大きく手を振ってグラウンドを後にした。
しかし解説者席で投球を振り返る石原は、三浦のトレードマークであるリーゼントスタイルにしていたこともあり、「悔しい~。リーゼントまで真似したのに。悔しい~」と残念がっていた。
《錦怜那》
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