バイきんぐ、下積み時代の謎の仕事明かす「超能力合宿」 | RBB TODAY

バイきんぐ、下積み時代の謎の仕事明かす「超能力合宿」

エンタメ その他
バイきんぐ・小峠
バイきんぐ・小峠 全 1 枚
/
拡大写真
 バイきんぐが、6日放送の『痛快TV スカッとジャパン』(フジテレビ系)に出演。下積み時代の仕事を明かした。 


 それは10年ほど前のこと。2人は秩父の山奥で10日間、『超能力合宿』というテレビ番組のロケに挑戦したという。そこでの生活を明かした小峠英二は、「透視をするんですよ、毎食前に。朝昼晩」と語り、「外れたら食事抜き」と、厳しいルールがあったと回顧。

 小峠は続けて、「僕は(透視を)外しまくって丸3日、食べられなかったんですよ。でもこいつ(西村瑞樹)は謎の能力が芽生えて、バンバン、毎食食ってたんですよ」と、相方がいきなり覚醒したことを振り返っていた。

 ところが10日間撮影したものの、西村が実際にオンエアで映ったのは2秒しかなかったと小峠は笑っていた。

《杉山実》

特集

【注目記事】
【注目の記事】[PR]

この記事の写真

/

関連ニュース