同イベントは、人気ラジオ番組『SCHOOL OF LOCK!』が放つ10代アーティスト限定の夏フェス。同日、審査結果が発表され、グランプリは「マッシュとアネモネ/(東京都)」、準グランプリは「ステレオガール/(東京都)」、審査員特別賞は「諭吉佳作/men(静岡県)」がそれぞれ受賞を果たした。
高橋は、応援ガールとしてステージに登場。「ずっとギターの弦を押えていたので手が痛いです(笑)。みんなの『わー!』という歓声に圧倒されています」と挨拶し、「2018年8月26日、この日を、これまでに誰も体験したことのない、最高の1日にしましょう!未確認フェスティバル2018!スタート!叫べー!」と、ギターをかき鳴らしながら元気に開会宣言し、会場を盛り上げた。
さらに、高橋は、同世代のファイナリストたちのライブを観て「1日聴かせてもらって、どのバンドも素敵で、審査する審査員の方々は本当に大変だろうなと思いました。本当に、とても素敵なものを見せていただきました。明日からの(私の担当する『SCHOOL OF LOCK!』内)『GIRLS LOCKS』でも特別篇として、しっかりと伝えさせていただきます!」と感想を述べた。
なお、この模様は、8月27日、28日、29日の『SCHOOL OF LOCK!』(22:00~23:55全国38局)で放送される。