昇太は「テレビをつけたら、漫画家さくらももこ先生の訃報が報じられていた」とつづり、「ちびまる子ちゃんがコミックで出版されてすぐ、仲間から清水の事を書いている漫画があるよ……と教えてもらって書店に走って、街の事や水害の事など、同時期に清水にこんな子がいたんだなぁーと思いながら、懐かしく読んだものだ」とコメント。
その後、『ちびまる子ちゃん』がアニメ化した際には「清水から凄い漫画家が出たんだなぁーと、周りに自慢しながら喜んでいた」と振り返り、「こんな仕事をしていたら、いつか会えるだろうと思っていたが、残念だ。若過ぎると思いますが、今までの立派なお仕事を讃えたいです」とつづった。
さくらさんは今月15日に乳がんで死去。通夜・告別式は親族・近親者のみで執り行われた。
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