宇垣美里アナ、闇キャラ全開「1人でいたい」 ロケ先のスタッフも困惑 | RBB TODAY

宇垣美里アナ、闇キャラ全開「1人でいたい」 ロケ先のスタッフも困惑

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 宇垣美里アナが、2日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)に出演。闇深いキャラを再び発動させた。


 東京・新橋にオープンした“一人焼肉”の専門店のロケに繰り出した宇垣アナ。「見て!見て!1人に1台、肉を焼くところがついています。さらに向かいに仕切りがあるので、周りの目を気にしなくてもいいですね」などと大喜びしながらレポート。VTRを見ていたスタジオの出演者もその設備に「いいよ、コレ」と感心していた。

 宇垣アナは最後に「これは落ち着く!」とはしゃいでいたが、おそらく台本の台詞が言い終わったのかいきなりテンションダウン。「仕切りっていいですか?」という同行ディレクターの問いかけに「いいですね。自分のテリトリーってしっかり線引きされてる感じがして」と真顔で答え、さらになぜか「エレベーターも四隅に行きたい、私は」と話し始めた。

 また店を取り仕切るマネージャーに対し「こういった店ができて私は嬉しいです」と思いを伝えたまでは良かったが、さらに「今までの焼肉屋さんって家族で行く人が多いから、1人でフラッと入ると『ん?どうした?』みたいな空気、『おひとりですか?』みたいな空気が出るし。焼肉、人と行くと、気を遣わないといけないじゃないですか」などと主張。マネージャーは、店の話題から徐々にそれていく彼女に少々困惑ぎみだった。

 さらに彼女は「お肉食べてるときぐらい、人のことを考えたくないんですよね。1人で…いたい」とローテンションで語っていた。

《杉山実》

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